バックオーライ〜

<4歳の次男の話>

私が車を車庫入れしていたら、次男がやって来て、

「オーライ!オーライ!」と元気な声が聞こえてきた。

初めての事で、微笑ましく思えた。

すると、声が止まった。

ミラーで見ると、必死に車を横から押している。

何してるのか、わからなかったが、よく見ると、

足先を後輪に踏まれていた。(靴の足先の余った部分)

血相かいた顔が面白く、大笑いしてしまった。

この子はおもろい星の下に生まれている。

 
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